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警備

警備教育と聞くと難しそうですが、落とし物や事件事故に巻き込まれた時の対応など、生活に役立つ情報も結構あります。実地教育も十分に時間を取り、無理なく仕事を覚えることができますので安心です。厳しさだけではなく、優しさや思いやりも研修で学んで仕事に活かして頂きたいと思います。


警備教育について

  • 警備業務は礼に始まり、礼に終わると言われるほど、礼節を大切にしてしています。<礼儀、挨拶、気配り>で、お客様と接することもサービス業として欠かせません。明るく爽やかな挨拶を心掛け、楽しく仕事をしましょう。気持ちの良い挨拶は、他人に安心感を与えます。


  • 警備員は、現場配置前の新任教育(20時間)と配置された後の現任教育(年度で10時間)が法令で義務づけられています。業務に必要な基本知識、業務別の様々な知識を学びます。意外と私生活に役立つ情報や、初めて聞くようなプチ情報もあるんですよ。警察官への協力は必要?答えは動画で。


  • 警備

    新任教育が終わり、配置先で実地教育に入ります。ゆかいな先輩たちが優しく、丁寧に指導してくれるので警備経験のない方でもじっくりと仕事を覚えられるので、安心です。